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小さな氷の妖精は己のこぶしを高らかに掲げると、こう宣言した。 「あたいがさいきょーだということを、しらしめるときがきたようだね!」 「チ、チルノちゃん?」 緑髪の妖精、彼女は正式には大妖精と呼ばれているらしい、愛称では大ちゃんと呼ばれている、は目をぱちくりさせるが、チルノはというとわれ関せずという風な風貌で、歌を歌い始めた。 「あたいがさいきょ~♪あたいがさいきょ~♪」 大ちゃんは頭を抱えた。 これは何やら嫌な予感がする、と。 Act 002 ⑨⑨⑨だいせんそー ところ変わって八雲家。 「橙、ハンカチは持ったか?」 「はい藍しゃま!」 「ティッシュはあるか?」 「あります」 「お弁当は?水筒は?」 「お母さん、その辺にしときましょう」 見かねたキラが止めに入った。このままではそのまま日が暮れかねない。かれこれこれでおそらく30分ほどこのやり取りを見ているが、正直つかれた。 親ばかというのは総じてこんなものなのだろうか、とキラは思うが、そんなことを言っても前に進まないので小さな主の手を握った。 そして肩を藍に掴まれた。 「ら、藍さん?か、肩が痛いんですけど?」 「キラッ」 その気迫がとても怖い。 「橙に変な虫がつかないように、ちゃんとしてくれるな!?」 藍の目が切実すぎて、まったく笑えなかった。 その変な虫の中に自分が入っていないのか地味に心配になるキラ。 ここに来てからというもの、生真面目で堅実なイメージの強かった藍だが、こと橙のことになると性格が変わってしまうらしい。 「大丈夫だよな?大丈夫だよな!?」 「大丈夫だよな、橙?」 「大丈夫です!」 「大体二人で出かけて来いって言ったのは藍さんじゃないですか……」 「だが、しかしだな!?」 どないせっちゅうねん。 「あぁ、だが、もしも、万が一、うぅ……、ほんとうにそうか?いっそ私が」 何やら自分の思考の海にどっぷりとはまってしまったらしい藍の様子を見て、キラはそのまま橙の手を引っ張った。 「いいんですか?そのまま放っておいて?」 「大丈夫だ、問題ない」 問題があるとすればそれはきっと藍さん自身の過保護だしな、とキラは思いながら、玄関を後にする。 なんとなく後ろを向いてはいけないような気がしたのは、きっと彼がつかれているからではないだろう。先行きが思いやられるなぁ、とため息を一つ。 さて、今日も頑張りますか。 「妖精?」 「はい、妖精です!」 先ほどからぷかぷかと浮いている物の正体は、橙いわく妖精ということだ。 妖怪が普通に闊歩しているような世界だ、妖精が浮いていても問題ないのであろう、とキラは妙に納得した気分になった。 「今日はいつもより妖精さんが多いです!」 「そうなのか?……しかし妖精か、なんかサイズが違うよな」 「?」 「あ、橙は気にする必要はないぞ、こっちの話だ」 小さく首をかしげる橙をみて、キラは自分の思考を中断する。 妖精といってもキラがイメージするのはティンカーベルをはじめとする、小型の妖精である。よくおとぎ話などで登場するそれらは、イメージとしてはかなり小さめ、それこそ手のひらに乗れるくらいではある。 しかし現実に今もなおぷかぷかと周りに浮いているのは、大体小学生3~5年くらいのサイズに見える。明らかなサイズオーバーだ。 なんだかだまされた気分である。 「妖精はふつうこんなに堂々と姿を現したりはしないんだよ?キラはもしかしたら好かれているのかもしれないね!」 「そうか?別に何もしてないと思うんだけど」 実際キラは何もしてない。 歩いているくらいである。 「うーん、本当は妖精にとって人間はいたずらの対象くらいにしか見えてないんじゃないかな?」 「そうなのか?そうは見えないけど?」 どう見ても子供が笑っているようにしか見えない。悪意や敵意の感じは今のところ感じ取れない。 「例えば上から水がいきなり降ってきたり」 ばしゃ キラ は みず を かぶった。 「石がどこからともなく飛んで来たり」 こつん キラ に 10の ダメージ。 「岩が音もなく転んで来たり?」 ごすっ こうか は ばつぐん だ ! 「あとはいつの間にか道に迷ってたりね、……ってキラ?!」 「あはははは、あの人間全部引っかかったよ」 「うんうん、大成功ってやつ?」 「あれ、……ほんとっ、……っ、……おかしいっ」 ごごごごごごご。 「ねえキラ?」 「そこの三人……、ケツをだせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 草むらに隠れているつもりだろうが、キラにははっきり見えた。 草ががさがさと揺れている場所が、不自然に目立っている場所を。 「ちょっとサニー!能力使い忘れてるって!」 「ルナ押さないでよ!後ろに行けないじゃない!」 「二人とも、そんなことより早く逃げt……」 「まぁぁぁぁたんかぁぁぁぁぁおどれらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」 「「「ひぃ」」」 鬼の形相で駆け抜けていくその姿は、大人げないの領域を軽く三段階ジャンプで飛び越えて滑稽の領域に入っているが、本人たちの間では160%真面目である。 普通妖精に逃げられると人間では追い付かないのだが、式になったことによって上がった身体能力、主に脚力、がそれを可能にした。 「な、なんなのあの人間!?」 「ふつうあんなに怒る?!」 「二人とも!言い争ってる暇があt……」 「ぜったいにむっこぉぉぉぉぉぉろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉすぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」 「「「ひぃ!?」」」 ただ残された橙だけが、ぽかーんとしていた キラ編前 前 異紳伝まとめ キラ編まとめ 次 キラ編次
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Act 015 図書館の主 「すいませーん、だれかいませんかー?」 門番を弾き倒して、と言ってもキラが倒したわけではないが、紅魔館の中に入ったものの、やはりこの屋敷の中身は大きい。 見た目豪華な装飾品や家具が非常にきれいに並べられており、中世の洋館に迷い込んだ気分になる。 「ふーははははははははっ!」 ガラスと陶器の割れる音がして、キラは思わず地面に伏した。 一度激しい金属のこすれる音がして、女性の声が響いた。 「今日こそ私にむかれてください咲夜さん!」 「お断りです!もたこん!と言うよりあなたは仕事をしてください!」 「咲夜さん>越えられない壁>仕事>その他>侵入者」 「お仕置きしますよ?」 ナイフと刃物全般、種類が多すぎて表現できない、が飛び交う中、キラは空中で行われてる弾幕勝負に目を奪われる。 二人とも手数を重視するタイプなのか、流れ弾の量がとんでもないことになっていた。 と言うか理由、なんだよ剥れてくださいって、変態か! 「最高の褒め言葉だ侵入者!おらぁお前をムッコロス!」 「……!橙!大ちゃん、散開!そしてこっちの心の裡を勝手に読むんじゃねえ!」 「心の中を確かによんだのは私だ、だが私は謝らない」 「あやまらなくてもいいからこっちくんな!」 「はっ、そうか、そんなことより咲夜さんを剥がなければ!」 「もたこん、あなたという人は!!」 呆れというか、そういったものを全身から迸らせるメイドの姿に、キラはある種同属のにおいを感じた。 苦労してるんだろうなー、あの人、と素直に思う。 何で俺はこんなに見ず知らずのメイドに同情しているのだろうか。 「とにかく、そこのあなた、紅魔館に何か用かしら?」 ナイフでナイフを弾きながら、メイドがキラに話しかけた。 よけるので精一杯なキラはそれにかろうじて反応したが、それまでだ。それ以上のアクションをとることが出来ない。 「と言うか先ずこの凶器を収めてくれると凄まじく助かるんですが!?」 「無理ね、この子結構強いもの」 「冷静ですね!」 キラの進行方向に大量のナイフが進行、直進しながらキラは器用にそれをかわした。 「とにかく、今は残念ながらもてなす時間が無いの、……何かしら用事があったとは思うのだけれども、自力で解決して下さいね」 「まじっすか!?」 「マジです」 キラはだっだぴろいだけの廊下を脚力で無理やり飛び跳ねる。 ニンゲンやれば出来るものだなーと無理矢理納得すると、直進に次ぐ直進を行い、飛び交うナイフの軌道からずれようともがく。 靴裏にかかる圧力と、風を切る風切音だけが周囲を支配し、空間を凍りつかせる。 少し気を抜けばすぐさま全身串刺しになってしまうだろうと想像して、いやな汗が全身をかけた。 と言うよりなんでたずねてきただけでこんなに命がけなのだろうか。 「くそっ、何でこんなことに」 「ウェェェェェェイ!」 「ぎゃー!?」 空中で変な体勢になりながら、辛うじて刃物をよける。 周りから見ればさぞ滑稽なのだろうが、こればっかりは命にかかわるので勘弁願いたい。スタイリッシュにはよけられなくとも、とにかく刺さらなければいいのだ。 転がりながら体勢を立て直し一気に加速すると、大きな扉が一つ見えた。 「まて、そこのでかいの」 キラは扉の中に飛び込めばナイフの弾幕を防げるのかもしれないと思い立ったが、人影がそれを封じた。 はっきりいえば門の前に立っている彼女は邪魔である。 「!?」 「お前の名前は?」 「今それ重要!?」 「ああ、重要だ」 なぜこのタイミングなのだろうか。そもそもいつからこの女性はいつからそこにいたんだろうか。 「これは私のだ、やらんぞ」 「ていうかいつの間にくっついてた?!」 いつの間にか右腕にくっついてた少女を女性に受け取らせると、女性はSAY~と間延びした声を発した。 「キラ!俺の名前!いいからそこどいて!」 「うむ、愚弟に会ったら宜しく頼む」 「何の話だ!!」 「私の名前は向日 葵だ」 「どうでもいい情報!」 「うむ、大方パチュリーが解決してくれそうな事案を抱え込んでそうな顔をしているな」 「何か知ってるのか?!うあっ!?」 「パチュリーはこっちだ、あと人里の愚弟にあったらよろしく行っておいてくれ」 「だから何の話だー!」 キラの叫びなどは無視して、葵はさっさとキラを扉の内側へ放り込む。 ごすっ、と誰かの頭が地面にたたきつけられたときに出るような鈍い響きを携える。 「い、いってー」 「あら、珍しいわね、……、あなたは人間?それとも妖怪かしら、どちらとも取れない気がするわ、半妖、と言うには妙な力加減だし」 「……」 「どうしたの?あなた、そんな呆けた顔をして」 表情が乏しいのか半開きの眼がキラを見る。 引き込まれる様に瞳の奥に見えるものは、深い何かを携えていた。ただそれをキラが読み取ることは出来ず、何か特別な力のように呑まれたように心がざわめく。 パタン、と装飾本が音を立てて閉じられる。 図書館の主、パチュリー・ノーレッジは静かに瞳を閉じると、キラに向き直った。 「あ、あの?」 「いいわ、ちょうど退屈していたところだし、あなたの話を聞かせて頂戴」 座りなさい。 静かに放たれたその言葉は、文字にしみこむようにやがて消える。 ゆっくりゆっくり、溶ける雪のように静かに。しかしそこに確かに力を持って。 キラは何も言わずに、ただ言うとおりに席に腰掛ける。 それがこれから始まる物語の、ほんの一部に過ぎないとは知らずに。 キラ編前 前 異紳伝まとめ キラ編まとめ 次 キラ編次
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キラ「ラクス……」 ラクス「キラ!? ああ、ようやく帰って……ひゃあん!?」 キラ「ラクス……ラクス! ああ、君が君で本当の本当に良かった……! 優しくて、可愛くて……抱きしめても足りないよ」 ラクス「あ、ああああ、ああのキララララ!? ここここ、これ、これっ、これって、これれって!!??」 キラ「もう、君の事ないがしろにしない。優しくするから……ごめんね? 大好きだよ、ラクス」 ラクス「大好き!? 私!? だだだだ大好き!? キキキキキキ、キラ!!!?? は……はぅ」 シン「おい! ラクスさん気絶しちまったぞ!?」 ウッソ「向こうで苦労しましたから……」 ジュドー「何があったかは聞かねえ。キラ兄があんな真似するってよっぽどだぜ……」 Tトロワ「お、恐ろしい……あれが絶滅危惧種の白ラクスなのか」 トロワ「白? ああ、確かに彼女はラクス・クラインだが」 ラクス「はぁん……。キラぁ……私、幸せですわぁ……」
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393 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 23 00 10 ID ??? 刹那「俺がガンダムだ」 刹那「俺がキーブレードの勇者だ」 刹那「そう。僕がキラ、新世界の神だ」 刹那「俺がゼロだ」 ヒイロ「俺が○○だ!な人多いな。刹那は」 395 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 23 06 12 ID ??? 393 New 刹那「颯爽登場! 俺が銀河美少年だ」 が追加されました 396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 23 11 05 ID ??? 393 ××「え?キラ代わってくれるの?ありがとう刹那!じゃ後はよろしく!僕はラクスのトコ行くからさ!」 フレイ「キラァー!」 アスラン「ギラダンボズケデー」 魔乳「キラ君!出席足りなくなるわよ!」 ウッソ「兄さん、先日貸した姉モノのDVD返してくださいよ」 アムロ「キラ、今日と言う今日はお前の性根を叩き直してやる!この養成ギプスでな!」 キラ?「ガ、ガンダァァァァァァァム!!!」
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データ COST 性格 EXP SP MP 射撃 格闘 反応 指揮 覚醒(LV) MS SP OP CV 43000 普通 540 21 390 25 25 28 15 25(初期) ○ ○ × 保志総一郎 精神コマンド 容姿 精神1 精神2 精神3 精神4 キラ・ヤマト(C.E.71) 初期 集中 狙撃 34 覚醒 37 魂 キラ・ヤマト(C.E.73) 初期 集中 てかげん 34 覚醒 37 魂 アビリティ 容姿 アビリティ キラ・ヤマト(C.E.71) ACEポイント上昇 キラ・ヤマト(C.E.73) ACEポイント上昇 備考 超強気になるとSEEDが発動し、ステータスが上昇。 シンとは違い、超強気にならなくてもフリーダムやストライクフリーダムの全武装を使用するのに必要な覚醒値をもつ。 C.E.73の容姿で愛機に乗せれば、てかげんとマルチロックを併用していい削り役になってくれる。 惜しむらくは今回ストライクガンダムが未登場のため、愛機の作成に時間がかかることか。
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基本情報 [#y732af7a] 「ガンダム無双2」でのキラ [#y47b621f] ミッションモード [#o7fb62c5] ステータス [#uda89ddd] 台詞 [#rcc51a9e] 基本情報 使用可能条件 最初から使用可能 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 初期所持ライセンス ストライクフリーダムガンダム CV 保志総一朗 「ガンダム無双2」でのキラ 「ガンダム無双」初参戦のスーパーコーディネーター。しかしニュータイプではないので、(乗機ストライクフリーダムのドラグーンと似た性能ではあるが)ファンネル機体にはすぐには乗れない。 ミッションモードではアスランと口論しながら敵で出撃してくる事がある。しばらく放っておくと口論が激化し戦場を混乱させてくる。 二人とも撃墜すればその後に味方として再出現する。戦力が増えるのはありがたいが、セリフが長くてイベント進行の邪魔だったりも。 また、まずキラが出現し、交戦後アスラン、シンとDESTINY主役三人揃いで出現することがある。 今回はゲームがゲームなためか、フリーダム搭乗以降の「コックピット以外への攻撃のみで敵機を戦闘不能にすることで、不殺を貫きつつ戦闘を終結させる」という、キラの行動理念は完全にスルーされている。このため原作以上に持論が希薄になってしまい、特に考えずともシンや東方不敗にあっさり論破されるという、作劇の弱さを作ってしまうこととなった。 ミッションモード ストーリーミッション ミッション ステージ 難易度 ムービー 1 戦いを終わらせる戦い キリマンジャロ 1 キラ/ストライクフリーダムガンダム出撃! 2 戦場に流れる涙 ラボラトリー 2 - 3 平和を歌う姫 古代遺跡群 3 - 4 戦いを生む戦い メトロポリス 3 - 5 戦った先の未来 グリプス2宙域 4 怒りの刃 初期友好関係 良好 ラクス、アスラン 不良 シン、ルナマリア ステータス パイロットレベル50 能力 数値 順位 Fight 259 15T/40 Shot 299 2/40 Defense 237 26T/40 Total 795 9T/40 台詞 条件 台詞 キャラ選択 守りたい世界があるんだ! 出撃 きっとわかり合えるはず……僕たちに、違いなんてない! 出撃(ストフリ) キラ・ヤマト、フリーダム、行きます! 100機/エース/制圧(した) 未来を作るのは運命じゃない自分の未来は、自分の力で掴みたいんだ 明日が欲しいんだ……どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ! 何でわかり合えないんだ!僕たちは、きっと同じなのに! 100機/エース/制圧(ストフリ) ラクスがくれた新しい剣…これで僕はまた、ちゃんと戦える! 1000機撃墜時 自分の未来を勝手に決められたくはないどんなに苦しくても、この力で僕は抗う! 100機/エース/制圧(された) なんで、なんでわかってくれないんだ……! フィールド守備 ここを守りきらなければ……みんな、来られる? SP攻撃 僕は戦う! HSP攻撃 終わりにしたいんだ! 命は、なんにだって一つだ! JHSP攻撃 守りたい世界があるんだ! CSP攻撃(主) 僕と行こう、君も CSP攻撃(副) 君に合わせる CSP攻撃(ラクス) キラ「気を付けて、ラクス」ラクス「大丈夫です、キラ」 CSP攻撃(アスラン) キラ「今だ!アスラン!」アスラン「ああ、いくぞ!キラ!」 受け身 この! 鍔迫り合い 誰も死なせない! パワーダウン パワー切れだって!? 苦戦 この程度なら…まだやれる! 撃墜の危機 撃墜 こんな…これは… 賞賛(親密) 僕たちは、僕たちの正義を貫くしかないんだよね…… 賞賛(信頼・好感) 君は強いな……僕も……強くならなきゃ 賞賛(普通) これで戦いが終わりに近づいてくれればいいけど…… 賞賛(ラクス) ラクス…心配なんだ。無理はしないで。 救援() すいません、助かりました 戦闘開始(親密) 戦うしかないって、結局僕たちは戦っていくこんなこと、本当は終わりにしたいのに…… 戦闘開始(普通) 与えられた運命を生きるなんて嫌だ!僕は僕の力で、未来を得るために戦う! 戦闘開始(険悪) やめてよね……本気で喧嘩したら君が僕に敵うはずないだろ? 友好度上昇(信頼→親密) こうして君がここにいる……それが本当に嬉しい 友好度上昇 君となら同じ道を行くことができる……今、僕はそう感じているんだ 友好度低下(普通→警戒) 君が正しくて、僕が間違ってるのかな? テンションアップ() このままいけばもっと多くの人を傷つけることになる…… ゲームオーバー 君も諦めないで…僕達は同じ道を歩いているんだから…
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872 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/11(火) 22 22 37 ID ??? キラ 「……」 ウッソ「……どうしたんですか。キラ兄さん」 キラ 「……」 [モニター]<<せぇの♪ ごっどふぃんがぁ♪ で、いいんだよね? ウッソ「…なるほど。Gジェネのミーアさんの台詞が可愛すぎて、尚且つラクスさんの声と激似だったせいで 違うと分かってはいながら不覚にも萌えてしまった、と。」 キラ 「ごめんよラクス…」 873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/11(火) 22 39 09 ID ??? シン「あ、あのキラ兄が謝っている……」 コウ「分かってるんだ、もうここにしか白ラクスがいないって」
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204 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/18(日) 23 19 15 ID ??? このスレのシンはステラとマユを連れてアザディスタンあたりに移住してしまいそうだ キラは・・・ 10 YEARS AFTER キ ラ 以 外 の 誰 か と結婚したラクスが家庭に子育てに芸能活動に忙しくも幸せな生活を送る姿が・・・ かつて大所帯だった家も1人、また1人と就職するなり結婚するなりして巣立っていき、 最後にエロゲーとオタグッズに囲まれたニートだけがひっそりと住んでいた・・・・ ヒイロ「ゼロが見せた未来はこうだった・・・教えてくれ五飛、この事実をキラ兄に伝えるべきかどうかを」 205 名前:Tトロワ :2009/01/18(日) 23 29 50 ID ??? 204 それはきっとTスレのキラの考えうる限り最良の未来でしょ と言うわけであちらのゼロシステムを使うと生きた原稿作成マシンにされてしまうので、 こちらのスレのゼロシステムを借りたのだが、 データの回収を忘れてしまったので回収しに来たのだが・・・・・ ヒイロ「・・・・紛らわしいことはしないで貰おうか。」 早かったな、俺の死も。 206 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/18(日) 23 36 38 ID ??? ララァ『大丈夫よ…この世界のラクスさんはキラ君を見捨てたりしないわ……』 キラ「(`・ω・´)」 アムロ「しかし、未来は人間の手で変えてゆくものだ。 某青狸みたいに、未来が変わる事もあるんだぞ」 キラ「(´・ω・`)」 207 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/18(日) 23 50 22 ID ??? ガンダムとは関係ないが、バック・トゥ・ザ・フューチャー3のラストでドクが 「未来は真っ白な紙と同じだ。その紙に未来を描いていくのが君たちだ」 なんて事を言っていたような気が… 208 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/19(月) 00 17 54 ID ??? 言ったよ。ドクは第一作のラストから「未来に(決まった)道などない」と同じことを言ってる。 210 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/19(月) 00 31 19 ID ??? 207-208 キラ「ま、まだ大丈……」 シン「あ、キラ兄。ラクスがアスランと一緒に居たんだk」 キラ「アスラァァァァァアアアアン!!」ガチャッバン!! ラクス「なるほど、キラの好みはこういう……」 アスラン「ああ、なんか妙に子供っぽいところがあ……」 ラクス「どうかしましたか?」 アスラン「いや……何か寒気が」 211 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/19(月) 00 33 11 ID ??? と、ある未来ではボロボロになるまで働くラクスに酒に溺れて暴力を振るうキラの姿 と、ある未来では乞食同然の姿で身を寄せ合う2人の姿 と、ある未来では来世に総てを託して心中する2人の姿 と、ある未来ではラクスに手をかけるキラの姿 と、ある未来では両板全スレ最後の白ラクスが息を引き取る姿 と、ある未来ではキラがナニも知らない純真無垢の白ラクスに○○○の×××で△△の▼▼(ry と、ある未来では、 と、ある未来では、 と、ある未来では、 ト、アルミライデハ… 繰り返されるラクスの悲しげな顔と零れる泪 終わりの無い悲しみの連鎖 キラ「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!???????」 アムロ「もっとだ!キラが目覚めるまで!過ちに気付くまで未来を観せ続けろ!」 ヒイロ「教えてくれ五飛…俺はあと何回、この鬱映像を観続ければいい?」
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一方キラは… キラ「ここか…よしっ」 ビューン…ガコン! 着陸するキラのフリーダム キラ「ここならフレイも追ってこないだろう…しかしここは凄いな…ギアナ高地…」 キラはなんとギアナ高地にいた キラ「ドモン兄さんが行ってたようにここなら誰も来ないだろう…もうフレイとのバレンタインはうんざりだからな…」 キラの脳裏にバレンタインの記憶が蘇る… ラクスからのチョコを食べ、気がついたら拉致られてた3年前 チョコは無視しても寝てる間に拉致られた2年前 ずっと起きてたが、夕食を口にしたら倒れこみ、気がついたらまた拉致られてた去年… キラ「ここなら誰もいない……!!…!!?」 ???「ほぉ…こんな所に何をしに来たのだね?」 キラ「うわっ!びっくりしたっ!!」 ???「ふむ…お前さんはドモンの弟のようじゃな…」 キラ「確かにドモン兄さんは僕の兄ですけど…貴方は一体…?」 マスター「その前に一体何故ここに来たのだね?」 キラ「…」 マスター「ドモンからお前さんのことはよーく聞いておる…しかし何故ここへ来た?もうじきバレンタインじゃろ?」 キラ「お願いしますっ!」 マスター「?!」 キラ「僕をかくまってください!」 マスター「…一体どうしたというのだ?」 キラ「(事情を説明…)」 マスター「ふぅむ…よかろう…で、そのコンテナは?」 キラ「生活資材です」 キラがコンテナを開けるとそこにはドモンの大工道具や食料が… マスター「…よくもまぁ持ってきたものだね…さて小屋に入りなさい…そのフレイという女が来たら追い返してあげるから…」 キラの日記 2月11日 フレイが怖いからバレンタインが終わる16日頃までギアナ高地で隠れ住むことにした 優しそうなおじさんが僕をかくまってくれた ドモン兄さんの知り合いみたいだけど正体は教えてくれなかった フレイが来ない事を祈る 2月12日… 太陽の光が小屋の窓からキラの顔に延び、キラは目が覚めのっそりと起き上がる キラ「う…ん…」 マスター「目が覚めたかね?」 キラ「あ…」 マスター「さて朝食とするぞ」 キラ「はい…いただきます…」 マスター「…ところでキラよ、お前さんは彼女はいるのかね?」 キラ「(!!!)な…」 マスター「どうした?」 キラ「いや…その…」 マスター「漢ならハッキリせんか!」 キラ「…いません…好きな人ならいますけど…」 マスター「ほう…」 キラ「でも何故そんな事を聞いたんです?」 マスター「明後日はバレンタインじゃろ?一応聞こうと思ってな」 キラ「…」 マスター「しかしその女がお前さんの事を思っておるのか?」 キラ「(!!!!!!)…多分…そうです…」 マスター「何故本音を言わん?!」 キラ「フラれたくないですし…嫌われたくないし…彼女にどう言えばいいのか…」 マスター「…このバカモノがぁ!!」 キラ「!…」 マスター「そんな調子じゃフラれるに決まっておる!だからお前はアホなのだぁ!!」 キラ「…」 マスター「『彼女にどう言えばいいかわからない』なんぞ…そんな事は簡単じゃ!」 キラ「え…?」 マスター「お前の本音を素直に言えばいい!それだけだ!」 キラ「はい…」 マスタ「して…その女の名は?!」 キラ「…ラクス・クライン…です…」 シュバルツ「ならば私が確かめてやろう!お前とその女との想いの強さとやらをな!」 キラ「うわっ!びっくりした!誰です?」 マスター「なーに…ワシの知り合いの…」 シュバルツ「シュバルツ・ブルーダーです、よろしく」 キラ「…はい」 マスター「さてシュバルツ、どうするというのだ?」 シュバルツ「(ゴニョゴニョ…)」 マスター「なるほどな…それならばハッキリする!」 キラ「?」 マスター「キラ…2月14日が勝負じゃ!」 キラ「???」 2月13日… ラクスはカカオ豆を購入し自宅へ向かっていた… ラクス「(チョコだけでも…渡さなきゃ…兄弟達に預かって貰って…)」 ???「ふはははははははははははは!!」 ラクス「!…キャッ!」 シュバルツ「おっと私は怪しいものではない!」 ラクス「…何ですか?その覆面…」 シュバルツ「そんなことはどうでもいい!!ラクス・クラインだな?」 ラクス「あ、あなたは一体?」 シュバルツ「そんなこともどうでもいい!!キラに会いたいのだろう?」 ラクス「…(コクリ)」 シュバルツ「ならばよし!だか忠告しておく!キラは今非常に危険な場所にいる」 ラクス「!!」 シュバルツ「生きて帰れるか分からない…そんなところへ行く勇気はあるか?」 ラクス「…い、行けます!キラ様の為でしたら、例え地獄でも地の果てでも行きます!」 シュバルツ「…見事!(若干男泣き)ならば聞け!2月14日朝7時! 着替えと生活用品を持ち汚れてもいい格好をしてこの場所に来るがいい!」 ラクス「わかりました」 シュバルツ「後、この事を他人には決して言わないように!」 ラクス「はい」 シュバルツ「ではさらばだ!」 一瞬にして消え去るシュバルツ ラクス「…」 翌日… 2月14日 シュバルツ「?」 ラクス「お待たせしました…」 シュバルツ「誰だ?…あぁ、ラクスさんか」 ラクス「フフ…貴方まで騙せたとはね」 シュバルツ「確かに…私とした事が…しかし少々やりすぎたのでは?」 ラクスは密かに購入した白いパイロットスーツに身を包み、 水色のカツラを被っていた シュバルツ「誰のつもりなんだ?」 ラクス「……です」 シュバルツ「…とにかく行くぞ!」 (誰のつもりかは想像してください) 数時間後… ???「(ちっ…キラを追って地球、そして太陽系中を捜したが…残るはここか…!誰か来る?!)」 シュバルツ「(殺気?!…気のせいか…)」 ラクス「きゃぁ…何ですの?…ここは?」 シュバルツ「ギアナ高地…だ」 ラクス「こんな所に本当にキラ様が?」 シュバルツ「私は嘘はつかんよ、それとも今から引き上げるか?」 ラクス「冗談ではありません!ここまで来たのならキラ様に会うまでは…帰りません!」 シュバルツ「よしわかった!いいな?!私の側から離れるのではないぞ!」 ラクスはシュバルツ誘導のもと、密林を進む… ???「(あの女…ラクス・クライン…キラの彼女か…一緒にいるあの覆面… 確かシュバルツ・ブルーダー…ドモンの仲間だったか?…しかし何故ここに… 後を追ってみるか…)」 ttp //www.seisai.com/fujimoto/Photos/Angel.jpg(風景) シュバルツ「ここだ」 ラクス「…あ、ああ…」 シュバルツ「キラはこの上にいる…行けるな?」 ラクス「…と、当然です!…」 シュバルツ「…怖くないのか?私は言ったはずだぞ?『生きて帰れるか分からない』と」 ラクス「…怖いです…でも…でもキラ様に会えるのであればこれくらい!」 シュバルツ「…よし…捕まっていろ!絶対に離すのではないぞ!」 ビューーーーーーーッ… ラクス「きゃぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!!」 シュバルツはラクスを抱えテーブルマウンテンを一気に登った そして頂上… ラクス「はぁ…はぁ…はぁ…」 シュバルツ「よくぞ耐えたな…」 ラクス「キラ様のためですもの…こ、このくらい…」 シュバルツ「さていよいよ最後だ…この先に小屋が1軒ある!その近くにキラがいるはずだ!」 ラクス「…はぁ…はぁ…ぁ…ついに…」 シュバルツ「足元には気をつけるのだぞ、いいな?」 ラクス「…はい」 ラクスはそろそろと足を運んだ… マスター「そろそろ来る頃じゃぞ?」 キラ「へ?」 マスター「…」 マスター「来おったか…」 キラ「?!」 ラクス「キラ様…」(カツラを取りながら) キラ「ラクス…こんな所に…!」 ラクス「バレンタインだというのに…家出したと聞きました…」 キラ「…」 ラクス「理由は聞きませんわ…ラクス様の事でしょう?」 キラ「…ごめんラクス!僕は今まで…!…ッ??!」 ラクスはキラの胸に顔をうずめる ラクス「貴方に会いたかった…2度と会えないかもしれないと思った…」 キラ「…」 一瞬マスターの方に目をやるキラとラクス マスター「…ワシは何も見ておらんし聞いておらんよ」 ラクス「はい…これ…バレンタインだから…」 キラ「…ラクス…」 ラクス「…」 キラ「ありがとう…」 ラクス「(顔真っ赤)できれば…貴方の…返事が聞きたい…です」 キラ「(ッ…)」 キラの心の中で聞こえたマスターの声「(キラ!教えたじゃろう?!)」 キラ「(そうだ…昨日教えてもらったんだ…)」 キラは大きく息を吸い込む… キラ「ラ ク ス ! 君 が 好 き だ ! 君 が 欲 し い ! !」 ラクス「…!!」 2人の夜のバックミュージック ttp //knumh.omzig.net/srwmidi/srw/brain_powered_in_my_dream.mid ↑バックミュージック ???「(…お、お…俺は何も見ていないし聞いていない…)」 キラの日記 2月14日 まさかこんな事になるとは思わなかった ここはギアナ高地だというのにラクスが来た んでもってチョコを貰った、無論返事は「YES」だ しかしもう1つ…いやこれは日記には書けないな… 翌朝… キラ「ん…」 ラクス「目が覚めました?」 キラ「ぁ…あれ?…まだ着替えてなかったわけ?」(ヤバイので消しました) ラクス「ええ…そうですわ…」 キラ「向こう向いてるから早く着替えてくれよ…(ピー)」(ヤバイので消しました) ラクス「はい…」 数分後 キィ… 外に出る2人 マスター「さて…そろそろお帰りかね?」 キラ「ええ…そうです」 ラクス「お世話になりました…」 マスター「いやいや…」 キラ「あの…最後に気になってるんですが…あなたは一体何者なんです?」 マスター「なぁに…ただのおせっかいやきの爺ですじゃ…」 キラ・ラクス「…」 マスター「さて気をつけてな…」 キラ「ラクス…狭いけど乗れる?」 ラクス「ええ…大丈夫ですわ」 ゴゴゴゴゴゴゴ… マスター「行ってしまったな…」 シュバルツ「フッ…若いのですよあの2人は…」 マスター「そうだな…」 シュバルツ「しかしキラの告白のセリフを教えるなんて見事ですね」 マスター「なーに…あの馬鹿弟子…いや、13代目キング・オブ・ハートの告白のセリフをそのまま引用 しただけだ!」 シュバルツ「…それではパク…」 マスター「パクリじゃない!パクリじゃない!オリジナルじゃ!!」 シュバルツ「(どっかで聞いたようなフレーズだな…)」 自宅 シロー「何処へいったんだ…」 アムロ「クソ…もう6日になるぞ…」 ロラン「ヒイロも何処かへ行ってしまったし…」 ガロード「ん?レーダーに反応?…フリーダム?!」 ジュドー「おいおいマジか?!」 ゴォォォォォォォォォ… キラ「ふう、ただいま」 ロラン「何処へいってたんです?!」 アムロ「心配してたんだぞ!」 キラ「本当にゴメン!僕もいろいろあって、今は反省している」 ドモン「心配したんだぞ!でも無事でなによりだ!」 81 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/03/15 22 16 42 ID ??? エピローグ キラが帰ってきた翌日… アムロ「ゼロが来たみたいだ」 ヒイロが帰宅した シロー「一体何をしてきたんだ?」 ヒイロ「…俺は…俺は…俺は何も見ていない!」 コウ「??」 ヒイロ「…な、何も見ていない!何も感じていない!!」 ロラン「ヒイロが壊れた?」 アムロ「落ち着けヒイロ!何があった!」 ヒイロ「俺に構うなっ!放っておけ!!」 ヒイロは自室に向かい走り去った シーブック「ヒイロの奴一体何が…」 ジュドー「なぁ?ゼロのコクピットにメモが大量にあるぜ!」 シロー「へ?」 ジュドー「えーとなになに… 『2月12日、月、ア・バオア・クー、火星、木星には見つからず、引き続きキラの捜索を続行する』 『2月13日、地球内での捜索を行ったが北半球中を探しまわったが見つからない、 ゼロも教えてくれない…キラ・・何処に居るんだ…』」 『2月14日、キラを探してギアナ高地まで来てしまった、何やら怪しい覆面の男と水色の髪の女がいた、キラのことについて 話していたので後を追う』 『2月14日(続)、ギアナ高地テーブルマウンテンにてキラを発見した、先程の女と何か話していると思ったら抱き合っていた 小屋に入っていったので中を除いた…うおmっじゃ00mhばjk0j!mtgrjk0k お…俺は何も見ていない!!』 アムロ「な…何を見たんだヒイロ…?」 コウ「さぁ?」 【バレンタイン編完】
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パイロット 相手 内容 備考 正太郎 ワッ太 「ワッ太に負けていられないや!」 勝平 「勝平さんを援護するんだ!」 ワッ太 柿小路 「いいぞ、専務! ナイスアシスト!」 「さっすが鉄つぁん!頼りになるぅ!」 「木下さん! 撃ち過ぎると専務に怒られちゃうよ!」 「俺の活躍を見ててよ! 郁絵ちゃん!」 ガンダム 「ガンダムの次はトライダー!常識だよね」 時間枠ネタ 柿小路 ワッ太 「若社長! お手伝い致します!!」 「トライダーの援護をするのです!」 勝平 「さすがは社長のお友達! 大したものですな!」 クラッシャー隊 「大塚長官っ!クラッシャー隊の援護はお任せをっ!」 闘志也 サンドマン 「ダブルゴッドシグマのパワー、受けてみやがれ!」 ゴッドシグマネタ カミーユ ファ 「深追いするな、ファ!」 ガロード 「迂闊に仕掛けるな、ガロード!」 ロラン 「ロラン! 後はこちらでやる!」 シン 「シン、迂闊に飛び込むな!」 ファ カミーユ 「カミーユ、あなたは先に行って!」 アムロ カミーユ 「カミーユ…! 後は俺がやる!」 ロラン 「ロラン! 俺の戦い方を見ていろ!」 キラ 「キラ、後は任せろ!」 シン 「モビルスーツの力を引き出せ、シン!」 ヒイロ カミーユ 「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」 アムロ 「アムロ大尉、援護する」 デュオ 「詰めが甘いぞ、デュオ」 トロワ 「トロワ…援護する」 カトル 「カトル…後は任せろ」 五飛 「五飛…後は俺がやる」 ノイン 「ノイン…後は任せろ」 キラ 「キラ、お前は先に行け!」 アスラン 「アスラン、援護する」 デュオ ヒイロ 「貸しにしとくぜ、ヒイロ!」 トロワ 「トロワ! 手を貸すぜ!」 カトル 「カトル! こっちからも行くぞ!」 五飛 「手伝ってやるぜ、五飛!」 トロワ ヒイロ 「ヒイロ、援護する」 デュオ 「デュオ、こちらからも仕掛ける」 カトル 「カトル、後は任せてくれ」 五飛 「五飛、援護する」 カトル ヒイロ 「ヒイロ、援護します!」 デュオ 「デュオ、後は僕が!」 トロワ 「トロワ、後は任せて!」 五飛 「五飛、続いて行きます!」 五飛 ヒイロ 「ヒイロ、そこをどけ!」 デュオ 「デュオ、後は俺がやる!」 トロワ 「トロワ! 奴は俺が倒す!」 カトル 「カトル、後は俺がやる!」 ヒルデ ヒイロ 「ヒイロ、私も戦うわ!」 デュオ 「後始末は任せる…ってことね、デュオ」 トロワ 「援護するわ、トロワ!」 カトル 「ここは任せてもらうわよ、カトル!」 五飛 「私だってやれるのよ、五飛!」 ノイン 「ノインさん、私も続きます!」 ガロード シン 「シン! 突っ込み過ぎだぜ!」 ロラン カミーユ 「カミーユ、君は先に行って!」 アムロ 「アムロさん、援護します!」 ガロード 「ガロード! 後は僕が!」 ハリー 「ハリー大尉は先に行ってください!」 シン 「援護するよ、シン!」 キラ 「キラ、君は前進を!」 キラ カミーユ 「カミーユ、後は任せて!」 クワトロ 「クワトロ大尉、続けていきます!」 アムロ 「アムロさん、援護します!」 ヒイロ 「さすがだね、ヒイロ」 ガロード 「続いて行くよ、ガロード!」 ロラン 「ロラン、援護する!」 シン 「シン、君と共に…!」 アスラン 「アスラン! 次は僕が!!」 ルナマリア 「ルナマリア、下がって!後は僕が!」 ラクス 「ラクス、後は任せて!」 刹那 「僕も続くよ、刹那」 ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイングを援護します!」 ブレラ 「援護するよ、ブレラ」 声優ネタ ジノ 「ジノ、後は任せて」 アスラン キラ 「キラ、俺も続くぞ!」 シン 「腕を上げたな、シン!」 ルナマリア 「よくやったぞ、ルナマリア!」 シン カミーユ 「カミーユ! 後は俺がやる!」 ガロード 「さすがだな、ガロード!」 ロラン 「ロラン、後は任せろ!」 キラ 「フリーダムに続く!」 アスラン 「アスラン、援護する!」 ルナマリア 「ルナ、あいつは任せろ!」 ルナマリア キラ 「フリーダムを援護します!」 アスラン 「さすがアスラン! 見事な攻撃ね!」 シン 「シン、後は任せて!」 ラクス キラ 「フリーダムの援護を!」 バルトフェルド「いい攻撃だったぞ、キラ!」 アスラン 「ジャスティスに続くのです!」 バルトフェルド「アスラン! 援護する!」 刹那 ガンダム 「それでこそ、ガンダムだ」 「俺もお前もガンダムだ」 ヒイロ 「ヒイロ、後は俺がやる…!」 ロックオン 「その調子で頼む、ロックオン」 「ケルディムを援護する」 アレルヤ 「アレルヤ、手伝うぞ」 「アリオスが隙を作ってくれた」 ティエリア 「ティエリア、ここは連携でいく…!」 「セラヴィーに合わせる…!」 スメラギ 「トレミーの火力も上がっているか…!」 ロックオン 刹那 「とどめはもらうぜ、刹那!」 「ダブルオーをフォローする!」 アレルヤ 「連携プレイだ、アレルヤ!」 「アリオスに気を取られている隙に…!」 ティエリア 「さすがにやるねぇ、ティエリア!」 「セラヴィーの次は俺だ!」 スメラギ 「スメラギさん、後は任せてくれ!」 アレルヤ 刹那 「刹那との連携で叩く!」 「ダブルオーの援護に入る!」 「あのお子様が、頼もしくなったもんだぜ!」 ハレルヤ ロックオン 「ロックオン! 後は引き受ける!」 「ケルディムに続いて仕掛ける!」 ティエリア 「ティエリア! 僕も行く!」 「セラヴィーの攻撃に耐えたか…!」 スメラギ 「武装を強化しただけのことはある! こちらからも!」 ティエリア 刹那 「刹那! 君は他の目標を!」 「ダブルオーの攻撃に耐えたか…! ならば!」 ロックオン 「さすがはロックオンの名を継ぐ男だ!」 「ケルディムとの連携で仕留める!」 アレルヤ 「アレルヤの攻撃を無駄にはしない!」 「アリオスが牽制をやってくれたか!」 スメラギ 「それでこそだ、スメラギ・李・ノリエガ!」 スメラギ 刹那 「私達も刹那に続くわよ!」 「ダブルオーを援護します!」 ロックオン 「ロックオンの攻撃に合わせて!」 アレルヤ 「アレルヤが敵をかく乱してくれた…!」 ティエリア 「ティエリア! プランD4に移行して!」 忍 葵 「葵には負けてらんねえぜ!」 葵 忍 「センパイばかりに、いい格好させる訳にはいかないのよね!」 ガムリン アルト、ミシェル 「スカル小隊の援護に入る!」 アルト オズマ 「俺の腕を隊長に認めさせてやる!」 ミシェル 「とどめは俺に任せろ、ミシェル!」 ルカ 「よし!いいぞ、ルカ!」 クラン 「クラン大尉! 後は俺が!」 カナリア 「ケーニッヒに気を取られてる隙に!」 ジェフリー 「クォーターに続くぞ!」 ガムリン 「ガムリン大尉! 後は任せてくれ!」 オズマ ガムリン 「続くぞ、ガムリン大尉!」 ミシェル 「よくやった、ミシェル!」 ルカ 「よし!いいぞ、ルカ!」 ジェフリー 「クォーターに続くぞ!」 ミシェル S.M.S以外の女性 「本当は、君のハートを狙い撃ちたいんだけどね!」 スメラギマルグリット 「貴女のお手伝いが出来るとは、身に余る光栄ですよ!」 ロックオンゲイン 「ダブルスナイパーってのも、オツかもね!」 アルト 「オーケー!いい位置だ、アルト!」 オズマ 「さすがは隊長!バッチリだ!」 ルカ 「後は引き受けたぜ、ルカ!」 クラン 「たく、クランのお節介焼きめ!」 「フォーメーションMMジーナスね…!任せろ!」 カナリア 「カナリア中尉、いつもながらの迫力で!」 ジェフリー 「クォーターに続くぜ!」 ルカ アルト 「アルト先輩、援護します!」 ミシェル 「ミシェル先輩の作ってくれた隙を…!」 オズマ 「オズマ隊長! 僕も行きます!」 クラン 「クラン大尉! 微力ですが、僕も!」 カナリア 「援護します、カナリアさん!」 ジェフリー 「クォーターの討ち漏らしは僕が!」 クラン アルト 「アルト!今のお前となら、いいコンビが組めそうだ!」 ミシェル 「手伝ってやるぞ、ミシェル!」 オズマ 「とどめはもらうぞ、オズマ!」 ルカ 「ルカ!あまり無理をするな!」 カナリア 「カナリア!女同士で協力といくか!」 ジェフリー 「クォーターの陰から仕掛ける!」 カナリア アルト 「焦るな、アルト」 ミシェル 「後は任せろ、ミシェル」 オズマ 「それでこそオズマだ」 ルカ 「あまり無理はするなよ、ルカ」 クラン 「大尉と私で女の意地ってものを見せてやるよ!」 ジェフリー 「艦長!援護する!」 ブレラ アルト 「アルト! 貴様を援護する!」 甲児 さやか 「さやか1人じゃ無理だ!」 ボス 「ボス! 後は任せろ!」 ゲッターチーム 「マジンガーとゲッターのタッグは最強だぜ!」 「ゲッターチームに負けちゃいられねえ!」 さやか 甲児 「甲児君! サポートは私に任せて!」 ボス 「やっぱり、ボロットだけじゃ頼りないのよね…!」 ボス 甲児 「お前はすっこんでな、兜!」 さやか 「レディーファーストってやつよ! んで、お次は俺様と!」 ローレライ 甲児 「その程度の相手も倒せないのか、マジンガー!」 竜馬 甲児 「下がれ、甲児!後は俺がやる!」 シモン 「シモン!手を貸してやるぜ!」 渓 シュワルツ 「手伝うよ、シュワルツ!」 凱 シュワルツ 「だらしねえな、シュワルツ!」 斗牙 フェイ 「援護するよ、フェイ!」 フェイ 斗牙 「斗牙、援護するわ!」 サンドマン 万丈 「万丈、さすがと言わせてもらおう」 「友よ、私も続こう」 ゼロ カレン 「よくやった、カレン!」 C.C. 「共犯者なんだろう、俺達は?」 扇 「よし、イカルガに続くぞ!」 藤堂 「ほう、奇跡の名は伊達ではないな」 ジェレミア 「ご苦労、よくやってくれた」 ロロ 「さすがは俺の弟だな、ロロ」 星刻 「やはり武官としても一流だな…」 ナイトオブラウンズ 「さすがはラウンズと言っておこう!」 第18話 カレン ゼロ 「ゼロ、ここはあたしが…!」 「ゼロの作った隙を突く!」 C.C. 「手を貸すよ、C.C.!」 扇 「扇さん、後は任せて下さい!」 イカルガ 「イカルガの援護を…!」 藤堂 「藤堂さん、ここは連携で!」 千葉朝比奈 「四聖剣に続く!」 星刻 「さすがだね、星刻!」 ジノ 「ジノには負けられない!」 ナイトオブラウンズ 「今は味方だからね…!」 第18話 C.C. ゼロ 「お前は先に行け、ルルーシュ」 「私達は共犯者だからな」 カレン 「ほう、やるじゃないか、カレン」 ナイトオブラウンズ 「フッ、味方となれば心強いな」 第18話 扇 ゼロ 「ゼロ、ここは俺達が!」 カレン 「カレン、お前は先に行くんだ!」 スザク ゼロ 「ルルーシュ、後は任せてくれ!」 カレン 「力を合わせよう、カレン!」 C.C. 「協力するよ、C.C.!」 扇 「イカルガを援護する!」 藤堂 「藤堂さん、自分も続きます!」 ジェレミア 「ジェレミア卿に続く!」 ジェレミア ゼロ 「ルルーシュ様、ここは私が!」 ロロ ゼロ 「兄さん、あとは任せて!」 星刻 藤堂 「さすがだな、藤堂!」 藤堂 ゼロ 「ゼロに続く!」 カレン 「見事な攻撃だ、紅月」 朝比奈 「朝比奈、ここは私が」 千葉 「やるな、千葉」 朝比奈 藤堂 「藤堂さんが出るまでもない!」 千葉 「こっちにも回せよ、千葉」 千葉 カレン 「後は任せろ、紅月!」 藤堂 「藤堂さん、ここは私が!」 「中佐の援護は、私が!」 朝比奈 「譲れよ、朝比奈…!」 アーニャ ジノ 「ジノ、援護する」 スザク 「とどめを刺し損ねた、スザク?」 ジェレミア 「オレンジと…」 ゼロ 「ゼロと一緒に」 キリコ ポタリア 「ポタリア、いい位置だ」 キデーラ カン・ユー 「道を空けてくださいよ、隊長殿!」 シモン 竜馬 「後は任せてくれ、竜馬!」 ジロン 「合わせるぞ、ジロン!」 ヨーコ 「やっぱり ヨーコは頼りになるな!」 キタン 「キタンの切り拓いた道! 通らせてもらうぜ!」 ギミー 「いい気合だったぞ、ギミー!」 ダリー 「俺のフォローに回ってくれ、ダリー!」 ヨーコ キタン 「やっぱキタンは、そうでなくっちゃ!」 ギミー シモン 「シモンさんに追いついてみせるぜ!」 「いつ見ても、グレンラガンはすげえや!」 ダリー 「相変わらず正確な攻撃だな、ダリー!」 ダリー シモン 「フォローします、シモンさん!」 「やっぱり、グレンラガンはすごい…!」 ギミー 「一人で突び出しちゃダメよ、ギミー!」 クロウ デュオロックオン赤木 「ま…お仲間同士のよしみってやつだ」 貧乏クジ同盟(青山はダイ・ガードのサブ) 「これで貧乏クジ同盟に、おさらばだぜ!」 エスター 「後輩の不始末は先輩が尻拭いだ!」 「OKだ、エスター!後は俺がやる!」 ランド 「ランド! こいつは俺のおごりだ!」 セツコ 「手を貸すぜ、セツコちゃん!」 マルグリット 「背中はまかせな、マルグリット! 「続くぜ、マルグリット!」 エスター クロウ 「ブラスタと兄妹コンビネーションだ!」 セツコ 「セツコさん、手伝わせてください!」 ランド クロウ 「心配するな! こいつはロハのサービスだ!」 「手を貸すぜ、兄弟!」 セツコ 「コンビプレイといこうぜ、セツコ!」 「後は任せとけ、セツコ!」 セツコ エスター 「いい攻撃だったわ、エスター!」 クロウ 「リ・ブラスタをフォローします」 ブラスタ時でもこのセリフが出る恐らくプログラムのミス 「少しでも借金の足しになれば…!」 ランド 「ランドさんに続きます!」 「後は任せてください、ランドさん!」